凍える雨のなか突撃してとてもヒドイ目にあったが親切なカナダ人他の協力でなんとか安コテージに漂着。もうここに住みたい。
VIKという町を通過したのでとりあえず巷で噂の噴火にやられる可能性はなくなったっぽい。
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