ふたりは夜勤明け

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夜勤明けだし、
旭岳周辺の林道を爽やかに探索して午前中には帰って寝ようね!

…という話。

爽やか…林道…。

旭岳の麓、ノカナン沢より笹ヤブ突入。
続く、思わずサハリンを思い出すつゆだくマディを半泣きで抜けたら、
そこにピウケナイ展望台(標高1247m)なんていう、よく知らないものが。正面は愛別岳というそーだ。
さらに旭川峠、ピーパン林道(なんともいえない名前だ)といった砂利ダートを通って、旭川21世紀の森に抜ける。

一応は地図を持って行ったものの、
予定と違って何がどれで今がどこで先がどうなってるのやらサッパリ爽快。

ヤブこぎ、マディ、高速砂利ダート、迷走、とあらゆるシチュエーションを一度に体験したおかげでかなりの経験値を獲得。

相方のエトリ氏は道端でおもむろに野糞をしたりタンクに睾丸をブツけて悶絶したりと、
主に下半身で北海道の大自然を堪能しておられた。

で、帰ったら3時。

2時間寝て、今また夜勤。

とりあえず眠れたのでなんとかなりそうだ。今んとこ。
エトリ氏より2年前から熟成が進んでる栄養ドリンク2本(なぜかサメエキス入り!)と、『コーヒー風味の眠気除去剤』と男前に銘打たれたカフェインドリンクの配給を受け、ドーピング体制も万全。

ふ…ふふ…ふたりはプリキュア…(検索候補で勝手に出た)