やっぱりミキサーは誰も知らないということで。

昨夜からバースデーパーティーと称していろんなことを企画してくれているパーカーとその友人ネイであるが、
今日はこれぞリアルアメリカンフードだと言ってハンバーガーを作ってくれた。
パティがぶ厚過ぎて挟めず食うのも大変な代物ながら、実にうまかった。

ヒッピーの家でレコード聴いたりギター弾いたりしながらマルちゃんラーメンを食うのは至福の一時である。