広いが暗いバス停にて、雨宿り野宿。 雨漏りや蚊の来襲に耐え忍びつつ、なんとか眠れたか。 蚊には唯一露出している顔ばっかり咬まれたよ。 もう5時半。いやむしろ寝すぎ? なぜならバス停には、今朝もやはり2人の労働者がバス待ち中なのである。 なんと…
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