キセノン
というわけで、写真の青森から八戸経由で盛岡方面という最短ルートの夢は絶たれ、
秋田を経由して、なんだかわからん湯沢という無人駅で終了したのでここで野宿決定。
かさばるのをムリして寝袋持ってきて本当によかったと思う。
今日も実によく汽車に乗ったもんだ。
どうもあの車内の空気のよどみ具合がきついな。
北国の車両はドアが手動開閉だったりするから特にだ。
バイクみたいに常に新鮮な空気に触れてないと気分が悪くなるのは俺だけだろうか。
ま、いいけど。
そういや札幌で会った、メールで詩を送るから曲をつけてくれと言ってたおっちゃん、
今日マジで歌詞送ってきたぞ！
しょっぱなから「オイラ」ではじまるとはなんとまあ！！
これは大変厳しい課題になりそうだぜ。
ふぃー。
