どこも見てないよ

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朝、目玉焼きをジュージュー作りつつ何気ない風合いで薪ストーブの煙突をのぞいてみたら、
ちょっとだけススがたまってるようだった。

で、ちょっとだけ掃除してみた。

10月末ぐらいから使ってきて、これが初めての掃除である。
隣のシンパチおじさんは、

「ひどい時は一週間に一回は掃除しないと火事になるぞ!」

などと大層おどしてくれたもんだが、
この程度ならまだ余裕がありそうだ。たぶん。

なんでこんなにススがたまりにくいのか。
乾燥しきってむしろスカスカな薪を使ってるせいかな。
ほとんど夕方以降しか火をつけないのでそもそも稼働が短いせいもあるかもしれないな。

超久々な感じで外の煙突も見回してみたところ、
煙突のてっぺんの、雨は入らないが煙は出ていくというとても重要っぽいパーツが、ついてなかった。

ただの円筒が天にむかってそそり立っている…。

近くの雪をスコップで掘り返してみたらパーツ発見。そして発掘(2枚目のやつ)。
夕暮れ時になんでこんなことを…。

いやぁ、なんで?
風とか屋根の雪がどうにかなってはずれた?
あんなもんがぶっとんでいく状況がイマイチ想像できないが…。

ま、いいや。
そのうちつけよっと。