初物34歳 -- no more to say --

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この景色だけでどこの町かわかったら相当な北海道マニアかただの地元民に違いない。

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サッポロクラシック富良野ビンテージを乗せたこの輝きだけで誰かわかっ(略)いない。

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実は今日は人生で初めて、一人カラオケというのにアタックしてみた。

いやーすごいなカラオケって。

なんと言っても、自分で伴奏しなくていいというのが不思議でしょうがない。
しかも、歌いやすいようにところどころさりげなく補助してくれるのがなんとも言えない。
カラオケというのがこんなにすごいものだとは知らなかった。

さらに、2時間も居て300円もしないとは!
平日の昼間とはいえ、こんなにも安いとは予想だにしなかった。
そりゃあ学生が押し寄せるよなぁ。

ふーむ。また来よう。

あ、今日のカラオケで、高校の時以来ずっと知りたかった曲の名前が判明したんだった。
こんな曲までカラオケに入ってるとは思わんかったなぁ。

高校の時、先輩が自作の曲を何曲かアルバムみたいに吹き込んだテープをくれたんだ。
その先輩の歌はそれはそれで今考えても大したもんだったのだが、
俺としては先輩の曲が全部終わった後、
テープの最後のほうに上書きされずに残っていた曲のほうがずっと気になっていたわけだ。
その曲名が、あれから20年近くたってようやくわかったなぁ。
自分の記憶と正式な歌詞があちこち違っていたのはご愛嬌ってとこだな。

うむ、感慨感慨。