獲ったぁー！

 

100モタのナンバーが、なんとも言えないご当地ナンバーに変身したよ。

 

今日から発行と言うから夜勤明けで役場に出向いたら、爽やかに１番ゲット。

案の定おなじく１番を狙うライバル村民たちもチラホラいたようだが、

優雅かつ華麗にススッと書類を提出した俺がピンクナンバー１番乗りとあいなった。

わざわざ朝から出向いて２とか３なら今後ナンバーを見るたびに自分ばかりを責めて泣いて過ごしそうだったのでありがたい。

ひょっとすると、違うひらがなで複数の１番が用意されてたのかも知れないな。

 

それにしてもこれ、ご当地ナンバーのわりには地味なデザインだと思わないか。

もっとこう、丘のカタチにするとか、背景にうっすらと町長の面影が見えるとかの仕様にできなかったのか。

 

 

家に帰ってきたらもはやこうなってたから別にいいけどな。

いかん。オフローダーの血が。

 

 

ところで近所の小川、熊見川って言うんだな。知らなかった。

 

見たいけど遭いたくない。