落ち着くまでもない

 
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500円靴の底に穴が開いてしまった。
 
またしても!またしてもか!
最近はバイクに乗ってる時間が長いのでさほど歩いてもいないハズなのだが。
1ヶ月そこそこで靴を2足も履き潰すなんてのはさすがに初めての経験である。
安物靴を底まで味わい尽くしたというところか。
 
えーさて。
こうなったら買い換えないといけないよな。
しかしこのまま低価格戦争を続けても、安かろうボロかろうのデフレスパイラルに飲み込まれるのは明白。
そんな俺が見出した、新たなる方向性はコレだ!
 
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地下足袋。
 
どうかなーこれ。ちょっとおもしろそうだと思わないか。
5本指靴下を愛用し、バイクのギアチェンジに足の甲を使わない俺のスタイルならではのこのチョイス。
欠点といえば、いかにもすぐなくなりそうな薄っぺらいゴム底なのだが、今回は実験なので気にしない。
今ハヤリの指が分かれたランニングシューズなんて目じゃない。
これぞ元祖!ジャパニーズトラディショナル!
メイドインフィリピンだが。
 
実は地下足袋は畑の農作業や工場勤務で履いていたことがある。
軽さと滑りにくさは素晴らしいけど、底が柔らかすぎるせいか歩くと結構足の裏が疲れるという印象だった。
そんな地下足袋を歩きがメインの仕事で使うとどうなるか?
なかなか楽しみである。
 
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今日は黄砂かPMか。
そんなことよりそろそろ日焼けするようになってきたわ。
去年はたしか、このバイトでずいぶん日焼けしたなーってところでキューバに行き、
黒さ3倍増のチョコレートになって帰ってきたんだった。
日焼け界も上には上があって厳しいのだ。
 
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おお、きわどい。
名前とキャラに一応の配慮が見られるような気もしないでもないが…。
 
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しかしこちらは胸中にぬぐいきれない違和感が残る。