Mystery world OSAKA

 
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カブ敢闘賞。
これでチラシ9000枚分かな。
体積もなかなかだがとにかく重いんだよ。
大阪行ってきまーす。
 
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先日は缶コーヒーを買ったら一緒にスピーカーが出てきてビビったが、
今度はコカコーラゼロを押したのにファンタが出てきた。
だから!砂糖断ちしてるんだって!新手の嫌がらせか!
 
…まぁいい。これは明らかに不可抗力だ。
で、2ヶ月ぶりぐらいで砂糖の入ったジュースを飲むが。
甘っ。
特に後味がしつこくて気持ち悪っ。
 
ゼロ飲料の人口甘味料の甘さもやはり不自然なモノではあるが、
砂糖もしばらく敬遠していると、これはこれで異様な味だと感じる。
もともとあまり好きではないファンタ風味だけに余計だ。
 
自分の中の甘さとの対話はまだまだ続きそうである。
 
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この木はさすがに切ってもいいレベルなのでは…。
 
なんでコレを残そうと思ったのか。
きっと複雑な事情があるのだろうが、とにかく事故が起こらないことを願うばかりだ。
 
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大阪とはいえ罰金1000万はボッタクリすぎ。
しかも入居者に対してかよ。
この物件のゴミ捨てマナーがどれほど悪いのかむしろ気になる。
 
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コトバはシンプルなほうが伝わりやすいとは思う。
 
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自転車屋なのにジャンク。新車も売ってるけどジャンク。
ハイ!よろこんで!!
とか言ってる場合じゃない。
 
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何気ないフツーの家同士の中間がなぜか市境。
地域を決めてポスティングしてるので、こういうエリアはややこしくも熱い。
 
大阪市は東西南北をそれぞれ別の市と接しているのだが、
このように市境が唐突だったり、川の向こうに飛び地があったりと、場所によってわりと複雑な構造をしている。
これは長い歴史の経緯と、あとはオトナの事情ってやつだろう。
こういうのを実地で推察するのもおもしろい。
ちなみに俺は川向こうのわずかな飛び地には必ず行ってみるタイプだ。
 
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見事な達筆である。
 
ポスティングをしているとあちこちで書道教室をみかけるものだが、
手書きで『書道教室』と書かれた看板の字がヘタだった時ほど納得できない気分になることもそうない。
それにくらべればこの書は秀逸。
表現したい欲求が強いと、字にも自然に魂がこもるのであろう。
 
ところで大阪の公園といえば、
先日の暑い日、恰幅のいいおばちゃんが、上半身ピンクのブラジャーだけで涼んでおられた。
 
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まあいろいろあるが、大阪は楽しいところだよ。
 
毎日が発見。
 
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YOU目がイッちゃってるYO!!