未明から製作活動す

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製作中、何も知らずに話かけてきたおばさんを絶句させた一品。

ニセコにある道の駅で野宿していたら、
新聞を配達しに来たおっちゃんの気配でビクッ!と飛び起きた。
野宿中はちょっとした雨や物音にも敏感になるのでよくあることだが、
そのため見ていた夢をブツ切られ、おかげでその直後は内容をよく覚えていた。
なんだかドロドロした、苦悩とエロの混じり合った大変不健康な夢だった気がする。

ちなみにそれとチーム倦怠期にはなんの関係もない。
そもそも独身である。

さて、ぼちぼち函館に向かうとしよう。

ほなまたー。