伝説の船

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船の寝床が通路になってしまった。

ま、こっちのほうが人口密度も少ないし、
むしろ望ましいぐらいだ。

しかし今回、人多いよなぁ。
自衛隊プラス観光客のせいか?

えー、そんなこの船は、
八戸から苫小牧に行く、
川崎汽船かなんかのフェリー。
中でも午後10時に出発して翌朝7時に着くこの便は、
俺が勝手に『伝説の一泊便』と呼んでいるそれは素晴らしいもので、
なんせ、寝て、起きたらそこは北海道なのである。
まさに宿がわりなのサ!

そんなわけで。
ついに本州を出て、北海道に帰還だ。
まぁ、まだ旅が終わったわけじゃなし、
気は抜かないようにするぜ。

あ、話は全然変わるんだが、
今日何気なく銀行口座を確認したら、
もう随分前に九州から発送した、
『おおいた夢色音楽祭』宛てに送ったTシャツ(画像)の代金が振り込まれていた。

送ってからもうかれこれ2週間以上はたってるよなぁ。
振込み先と一緒に書いたメルアドには何も来てないし、
結局、気に入ってもらえたのか、もらえなかったのか。
…ようわからん…。

お、そろそろ出港かな。

たぶん、普通にバックリ寝るぞ。